30th result : 潮香る望郷の海で

帰省して落ち着いたところでまずは海へ向かいます
実家から車で5分の場所がチヌ場ですのでウズウズするのは釣り人の性でしょ(笑
水質が良いのとこの時期の透明度の高い状況でチヌの姿が彼方此方に
風が少し強いですが心地よいどこか懐かしい潮の香り
都会で戦う戦士の休息には丁度いい(笑
こちらは落とし込み釣り師が少ないせいか餌屋に岩カニは置いてませんので
干底の時間帯に合わせて車で5分の釣り場採取で岩ガニを10匹ほど
ハイシーズンなら10分もあれば3,40匹は採取できますが
冬時期はサイズを揃えるのに結構時間を費やしますね
大阪湾に比べ干満の差が激しいこちらの干底は攻める場所がかなり限定されます
さて、この状況をどう攻略しますか?
長竿で少々前を打ったところでこの透明度では大差ありませんので
ニ半渓流竿で 12:00 短い石積み波止から攻めて行きます

斜めに入った敷石の切れ目の向こう側の陰を一通り探りましたがここはダメ
次は直立ケーソンの際際を気配を消して魚を探します

背後に下がり感覚で際を擦らせながら落とします
そしてこちらに移動しての3投目
着底後の聴きアワせの反応を捉えましたが最初の突っ込みで針外れ
この状況下での値千金の魚だけに勿体ないですが気を取り直して次を狙います
しかしこの後しばらく反応が遠のきましたが
13:44 ようやく着底後の僅かな引き込みを捉えます
掛けた直後から横か沖に走ると予想してましたが強烈に足元下へ突っ込んでくる魚を止められず
オーバーハングか!?
ここから目一杯竿と腕を前方に突き出しての防戦一方が始まります
兎に角、魚が弱って出てくるまで耐えるしかない状況です
数回横に走られ角に糸が擦る場面もありましたが
必死に粘り続け最後は息の切れた魚を強引に引きずり出し

玉に滑り込ませます

46㌢

スリルを楽しませてくれましたわ(笑
一枚出せたところで終了
家族には「ちょいと海を眺めてくる」って出てきたので早く帰らないと(笑
明日の今期最終日もここを攻めてみますかね
12/30……
釣果 : チヌ 46㌢ が1枚(即リリース)
時間 : 12:00~13:44
竿 : D社 渓流竿 44(二間半)超硬調
道糸 : 2.25号
ハリス: 2.0号
鈎 : O社 前打ちチヌ4号
錘 : ガン玉3B+3B(鈎錘)
餌 : 岩蟹(100円玉サイズの地カニ)
天候 : 晴れ
気温 : 11.9〜4.2℃
風 : 西北西 5m/s
潮 : 中潮


故郷の海は今も色褪せることなく……



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