23th result : バラシのメソッド

(Memory of 9:05 on Oct.23,2016)
早朝はド干潮ですので少し遅めに
10時には釣り場を出ないと子供との約束に間に合いませんので
Tポートで少量のイワガニを受け取りいつもの釣り場に向かいます
道中、車が揺れる程の風が吹き荒れてますが…
釣り場に入るもやはり強風、いや暴風に近いですね
そして潮は厳寒期を思わせる透明度です
おまけにド干潮からの立ち上がりなので浅場は底丸見えで全くダメ
流石にこのまま帰ろうかと一瞬考えましたが
今日を逃すとまた来週が恐ろしく長い1週間になりますので
意を決して二半渓流竿に仕掛けを
ん~ 我ながら狂ってますね(笑

8:45 高場の風をモロに正面から受ける外側から開始します
時折の突風も考慮し錘は3B×2個で
まず糸ではアタリが取れそうにありませんので竿先と手元に来るアタリメインで
この状況の中、開始早々の着底後の聴きアワセでいきなり竿先を引き込まれます
ほとんど相手アワセで先手を取られたまま突っ走る魚はマズマズの引き
慌てて両手で溜めますがすぐに竿が跳ねます
追いアワセをする余裕もないままのバラシ
よくあるパターンですわ(笑
気を取り直して次は際の中層で
強風で湾曲してる糸が一気に張り、瞬間ガンッと渾身のアワセを
この魚もエエ引きと抵抗を見せてきますが鼻先を引っ張り一気に浮かせに掛かります
姿を現した魚はキビレですがマズマズのサイズ
45前後の久々のエエ魚です
「やっと帰って来たね」なんて考えながら玉を伸ばしたところで魚の反転と同時にバラシ
いやいや、これもよくあるパターンですわ(笑
しかしこの状況の中でも魚は食ってきてます
そして次は一気に糸を持っていくアタリでしたが確実に捉えて

9:17 38㌢ 尾鰭から血が出てて痛々しい
浅場を走り回って負傷しましたかね?
この後も高場を少し攻めましたが反応が薄くなってきたので
一段下に移動
こちらは更に浅場で水深1m足らずを身を隠しての攻めです
後ろに下がり際際に仕掛けをキープしながら探って行きます
しかしまだ魚が入って来てないのか反応が返りません
そしてとうとう最後の端の切れ目に
ここがダメなら今日は時間切れ終了ですが…
丁寧にそして慎重に仕掛けを際際に射し込みます
強い向かい風に孕む糸を操作しながら程なくカニが着底
糸を張り付け少し待ってみるものの反応なし
あー やはり居てなかったか?と思いながら仕掛けを回収しようとすると
ん? 何か重い?
カニが底にしがみついたかなと考えながら
更に竿先を張るとジワリと糸が動き出します
ここで渾身のアワセをブチかますと一気に魚が動き始めます
走りは鈍いですが竿に掛かる重みは紛れもない大判のトルク
反射的に腰を落として竿の角度を保持しにいきます
そしてここから
耐えて耐えて耐えて…
怒涛の引きを耐え忍びようやく姿を現した魚はデカい真チヌ
いつものようにバラシを警戒し速攻で玉を入れますが
ここもまさかまさかの鈎外れ!
やはりすぐに玉で追わえましたが掬えるはずもなく…
いやいやいや、これもよくあるパターンですわぁ(涙
ここで時間切れ終了
これは来週まで引き摺るパターンですわ(笑
10/23……
釣果 : キビレ 38㌢(即リリース)
時間 : 8:45~10:00
竿 : D社 渓流竿 44(二間半)超硬調
道糸 : 2.5号
ハリス: 1.7号
鈎 : O社 前打ちチヌ4号(鈎錘)
錘 : ガン玉3B+3B 3B+3B+B
餌 : 岩蟹(100円玉サイズ)
天候 : 曇り
気温 : 22~17℃
風 : 北東 5m/s
潮 : 小潮

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