ナチュログ管理画面 釣り 釣り 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

兎にも角にも

のべ竿でチヌ(黒鯛)に勝負を挑む侍釣師の日々

30th result : 落ちチヌの荒食い

  22:27   チヌ  12






30th result : 落ちチヌの荒食い







週末は台風が来るとの天気予報でしたが、こちらはうまい事外れてくれましたね( ̄∀ ̄)






今日は、こちら方面で予定があるので、風が強そうですがH河口へ向かいます






昼前後のみの短時間釣行ですが、どうなるでしょうか?





11時前に釣り場に到着






30th result : 落ちチヌの荒食い

コンクリート部分が釣り座です






潮が上げて来てますので、水没までに後2時間弱ですね






水深は一番水位が高い時で、前一杯が約2~3m、敷石際で約1mくらい






ここの狙い目は、前一杯~竿下、水位が上がると足元の敷石際も狙えます






特にコーナー付近から、すぐの沖向きの短い石積み波止までが少し深く良いポイントです






海中には捨石が多数点在しています






やはり、台風の影響で風が残ってますね~






少々の風は、吹いてる方が波気も出ていいのですが、これはちょっと強い( ̄∀ ̄;)






竿先が風で暴れ過ぎない程度ならいいのですが……







ブログで解説する様なガラでもないのですが、のべ竿釣り師さんも増えて欲しいですし
山猫 玉三郎さんの要望もありましたので今日は少し僕なりの解説を付けます






あくまでも、僕個人の感覚、考えなので、ま、適当に聞き流して下さいね(笑







先ずは仕掛けから






30th result : 落ちチヌの荒食い

竿先のリリアンと道糸の結束は”無精付け”(ぶしょうづけ)です






30th result : 落ちチヌの荒食い

サルカンは使わず、道糸、ハリス共にチチワを作り連結させてます






道糸は、ナイロンの落とし込み専用ラインの2~2.5号を使用  






視認性の高い蛍光マットオレンジを、通常使用してます






状況によってはマットホワイトが良く見えるので使い分けてます






僕は使用してませんが、数10㎝ピッチ間隔でマーキングされたラインも視認性が高いです






ハリスは、フロロの1~2号を状況によって使い分けてます






道糸、ハリスはこれ以上太いのを使用すると
大型が掛った時にハリスが切れずに竿が折れる心配がありますね






30th result : 落ちチヌの荒食い

針は、落とし込み、前打ち専用の、チヌ針4~5号を使用してます






針錘にする為、軸が錘のズレにくい形状になっています






錘はB~4Bを状況で使い分けます






チヌは殆ど底付近でアタリますので
先ずは底取りがしっかりと分かる大きさの錘を選ぶ必要があります






錘掛りを良くする為にフトコロ側にあまり出ない様にペンチで潰して付けてます






針の結びは”外掛け結び・マクラ掛け”にしてます






外掛け結びで10回程巻き最後の2回はハリスは巻かずに針の軸のみに巻きマクラにしてます






マクラにする事でハリスと針の平打ち部分とが擦れて切れるのを防いでます






30th result : 落ちチヌの荒食い

岩カニです  これは100円玉サイズ






カニは全て、自分で採取しています






腹側から甲羅側に向けて、カニが極力弱らない様になるべく端に針を刺してます






針先は甲羅側に少し出し、針の返しがカニの中で固定する様にしてます






カニのサイズは甲羅が親指の爪位が一番小さいサイズで基本は100円玉サイズを使ってます






大きいのでは500円玉サイズもたまに使います






やはり500円玉サイズになるとアタリは明確に大きく出ますね






アタリは減る気がしますが、大抵は良型が食って来ますよ( ̄∀ ̄)






のべ竿の長さは、釣り場の水深や狙いたいポイントまでの距離なども考慮して選びます






前打ちの場合は、ほぼ、チヌは底付近で食って来るので底を取る必要がありますから
竿とラインの長さが固定で決まってしまう、のべ竿は少しでも長いほうが広範囲に探れて
少しでも水深のある場所を選べるので有利って事になりますね






釣り場の選択余地も広がりますので、僕は6.1をメインで使用してます






それとやはり、長尺のリーチはパワーがありますので大型とのやり取りには絶対有利です






あと、竿は価格とも相談になりますが、高価な竿ほど軽く軽快に探れますね






あまり重い竿は腕が疲れて、アタリに集中出来なくなってきますし…






一度、購入時には現物を手に取り、伸ばしてみて自分なりに判断する事をお勧めします






竿の調子は、伸ばした時に胴にもたれないシャキっとした先調子がいいですね






竿を伸ばして、少し上下に軽く振った時に出来るだけ竿先だけが振れるのが理想です






先調子の竿は、小さなアタリまで捉えやすいです






あと、カニを落として行く、着底したカニを剥がす、などの竿捌きもいいですね






因みに僕はチヌではメバル用の6.1m硬調、硬調硬のシャキッとした竿を中心に使っています







仕掛け全体の長さですが
釣り座が海面よりも2~3m以上高い時は竿の長さと同じ位か、竿より少し長くしてます






釣り座が海面と1~2m位の差の時は取り込みの事も考えて竿と同じ位か少し短くしてます






ハリスは基本、矢引き程度です






超浅場の時などは、30㎝位にする事もありますね






この釣り方に関しては、ハリスは短くても30㎝位までならチヌは食って来てますので( ̄∀ ̄)






11:10 時間も無いので、早速前打ち開始です






30th result : 落ちチヌの荒食い

先ずは前一杯にカニを打ち込みます






前一杯に打つ時は着水後、竿先から10~30㎝の道糸以外は直ぐに海面に這わせます






これだと多少の風でも道糸が風に煽られる事もありません
(早い潮流や状況によっては海面に這わせず落とし込みます)





竿先から道糸、ハリス、カニまでが緩みの無い様に張った状態を
キープしたままカニを沈めて行くと、着底前のアタリも、しっかり分かります






カニの着底は、張っていた竿先から10~30㎝の道糸がフッと緩む事で分かります






着底したら、直ぐに軽くテンションをかけ、数秒間アタリを待ってみます






チヌは落ちてくるエサに反応しますので、落ち込み時の着底前は神経を特に集中させてます






アタリが無ければ、底の捨石などにしがみついてるカニを剥がし
30~50㎝くらい持ち上げ再度落として探ります






と、ここで再度の着底と同時に、いきなりのコツ!のアタリ!






風で大きくラインがフケてますが竿先から錘までが張れてる状態ならばアタリはとれます






軽く糸を張って聴くとそのまま竿先を、クッと抑えてきたところでアワセます!






30th result : 落ちチヌの荒食い

開始早々のHITですよ!






一気に沖に向かって突っ走る魚の引きをしっかりと竿で受け止めます






数回のいい絞め込みをみせますが、竿を左右に倒して誘導しながら浮かせにかかります






で、程なく浮かせて






30th result : 落ちチヌの荒食い

うりゃ  ネットイン!






30th result : 落ちチヌの荒食い

11:19 39㎝  いい引きでしたよ~ 






針はネットの中で外れてました  あぶねぇ~






歯に引っ掛かってたんでしょうね






てな感じで、幸先良く一尾目です( ̄▽ ̄)






結構、開始早々の一投目でアタッて来る事があるんですよね~






この後も続いてくれるといい感じなのですが( ̄∀ ̄*)






と、思ってたら続いて来ます!







前一杯に打ち込んだカニの着底後にガツッ!っと頭にまで響く明確なアタリ!






ビシィ! これは即アワセで!






ギュィィィ~ン!






風が強いので糸鳴りの音もハモってるみたいですね~






こいつも、いい引きで何度も突っ込んで来ますが、上手くかわして





30th result : 落ちチヌの荒食い

んりゃ~  ネットイン~






30th result : 落ちチヌの荒食い

11:30 38㎝  こいつもパワーがありました!






アップで針掛り!






30th result : 落ちチヌの荒食い

上唇に皮一枚で掛ってます






この後、突風がひどくなり、両手で竿を持ちながら無理やり打ち込みます






着底後、仕掛けを抜き上げてみると……






30th result : 落ちチヌの荒食い

ん~  カニぐしゃ!






突風で、竿先も暴れてる間に潰されてましたよ






しかし、地上はこんな状態でも、チヌには全く関係無しで連発で食って来てます! 






これは風が強いなんて言ってる場合ではありませんよっ!!!(`Д´;)






次は、風の少し緩んでる時を見計らって、竿下に糸を張り付けたまま落としていきます






風でラインが大きく湾曲してますが、着底寸前にゴツッ!っと頭まで響くアタリ!






迷わず即アワセ! 






30th result : 落ちチヌの荒食い

タイミング、どんぴしゃでしたよ!






その場でグングン首を振って竿先がガンガン叩かれます!






その後、右に左にギュ~ンと走り、いい引きを見せますが程なく浮かせます






30th result : 落ちチヌの荒食い

うりゃ ネットイン!






30th result : 落ちチヌの荒食い

11:42 36㎝  このサイズでも良く引きましたよ~






アップで針掛かり!






30th result : 落ちチヌの荒食い

歯の奥に掛ってます  






上の硬い歯の密集部分に針が引っ掛かるとよくバレるんですよね~






カニを口の中に入れた瞬間のアワセだったんで、ここに掛ったのでしょうね






しかし、連発で来ますね!






これで3連発!






と、言う事は……














時合いの入れ食いかっ!!!(-`Д´-)












こうなると、風も味方みたいなものです!






竿を少しでも振らさない様に、石鯛釣りをするかの如く両手で竿を持ち構えます!( ̄∀ ̄*)






今度は、水面に這わせているラインが明確にピュッ~っと!






これも即アワセ!






30th result : 落ちチヌの荒食い

ギュイィィィ~ンと糸鳴り!






少し水深のあるコーナー付近で掛けたので沖の深場に向かってギュンギュン突っ込みます!






最初の突っ込みが強いっ! 腰を落として耐えます!






数回の突っ込みを凌いだ後は、さほど大きくないみたいで次第に浮いて来ます






30th result : 落ちチヌの荒食い

おりゃ ネットイン!






30th result : 落ちチヌの荒食い

11:51 35㎝  かなり引きましたね! 






今の時期は、このサイズでも最初の数回の突っ込みの強さは強烈ですね~






針が外れてましたので、これも歯に引っ掛かってたようですね






続いて今度は、たまに獲れる、こんなカニで!






30th result : 落ちチヌの荒食い

甲羅だけが白いカニ  アピール度、高そうですね~






で、これも食ってきましたよ!






30th result : 落ちチヌの荒食い

12:03 31㎝  白い色にそそられたのでしょうか






この甲羅の白いカニが渋い時の特効薬になりませんかね?






相変わらずの時折の突風に打ち込みが儘ならないですがまだまだチヌの食いは止まりません!






続けてコーナー付近の石積み波止の根元あたりで前一杯に打ち込みます






着底を確認後、カニを剥がそうとすると海藻でも掛っている様な感じ






と、直ぐにラインがゆっくりと横に動き出します!






何時もはカニを離されるといけないので即アワセるのですが
今日はアワセず、そのまま魚に任せてみます( ̄∀ ̄*)





ゆっくりと横に動くラインに張らず緩めずのテンションをかけ
竿先で魚の行く方向について行きますが、何か違和感を感じたのか
少しスピードを上げて沖の方向に動きます!






そのままアワセも入れずに、魚の走りに合わせて竿が絞り込まれ、相手アワセで掛ります!






最初は、魚も事態が把握出来てないのか、そのあたりをウロウロしてましたが






自分が何かに引っ張られてるのがようやく気付いた様子で、ここからガンガン暴れ始めます!






次第にパワーを増して沖の深場に突っ込んで行く魚を竿の角度を保ちながら耐え続けます!






何とか魚の向きを変え、横に引っ張りながら泳がせ徐々に浮かせていきます






で、ようやく浮かせて






30th result : 落ちチヌの荒食い

ネットイン  ふぅ~






30th result : 落ちチヌの荒食い

12:16 38㎝  40はありませんでしたが良い引きでした!






30th result : 落ちチヌの荒食い

相手アワセでも、ガッチリと掛ってます!






上手く針が口内を滑り唇に掛るのが理想ですね~






次は、すぐ横の小さな石積み波止で打ち込んでみますが
ここは風を、まともに受けてじっと立ってられません!






が、少し風が緩んだ時に、何とかアタリを拾います






30th result : 落ちチヌの荒食い

12:22 28㎝  ちびっこでした






まだ、風のあたりは元の所の方がマシみたいなので、戻って打ち込んで行きます






潮も少し上がって来たので、足元の敷石から1m位の所に少し下がってカニを投入します






風にラインを孕ませて一定の速度で仕掛けを張りつつ沈めて行きます






すると、着底寸前にコン!と来て、そのまま竿先が勢いよくギュ~っと絞り込まれるアタリ!






これも、わざとアワセを入れずにやり取り開始です!






こいつも良い引きを見せてくれました~






30th result : 落ちチヌの荒食い

12:32 37㎝  綺麗なチヌです






30th result : 落ちチヌの荒食い

こいつも相手アワセで!   良い所にガッチリと掛ってました!






竿先まで引き込まれるアタリで、ビシッっとアワセた時のすっぽ抜けは多々ありますが
この場合はアワセず、相手アワセの方が掛る確率が高い感じがしますがどうでしょうね?






で、数分後にもう一尾






30th result : 落ちチヌの荒食い

12:49 26㎝  ちびっこチヌでした~







ここで、釣り座が水没して来たので、納竿です







しかし、これは、”落ちチヌの荒食い”だったのでしょうか?






丁度、時合いに当たったのもあるとは思いますが
強風で海面が、ざわついていたのもあり警戒心も緩んでいたのでしょうね!






30th result : 落ちチヌの荒食い





しかし、短時間にかなりな活性の高さで、アタリ連発でしたよ( ̄∀ ̄*)






カニも数回、アタリが取れずに潰されてたので
風がもう少し緩んでたら、もっとアタリが取れていた感じでしたね






ここの釣り場は、前回もそうでしたが40までがレギュラーサイズのようです







しかし、こういう事もあるので悪条件でもやってみるもんですね~(*`▽´*)









釣果:チヌ 39.38.36.35.31.38.28.37.26㎝ (リリース)
時間:11:10~12:50
仕掛:メバルのべ竿5.4→6.1硬調硬・道糸2.5号
   ハリス2号・針チヌスペシャル5号
   ガン玉4B
餌 :岩蟹



  人気釣りブログを検索!
       ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 釣りブログ チヌ・黒鯛釣りへ

 にほんブログ村 チヌ・黒鯛釣り









携帯アクセス解析



このブログの人気記事
のべ竿の醍醐味
のべ竿の醍醐味

竿に思いを馳せて
竿に思いを馳せて

20th result : 2021 開幕戦
20th result : 2021 開幕戦

竿は単なる腕の延長、つまりは腕で釣るもんじゃ
竿は単なる腕の延長、つまりは腕で釣るもんじゃ

サカナを愛する者が集まると話が止まらなくなる
サカナを愛する者が集まると話が止まらなくなる

同じカテゴリー(チヌ)の記事画像
20th result : 2021 開幕戦
出撃!(今期初)
22th result : 柳の下の二匹目の泥鰌を狙う
出撃!
21th result : グラマラスな大判を狙え
出撃!
15th result : 焦心の年無し戦
出撃!
同じカテゴリー(チヌ)の記事
 20th result : 2021 開幕戦 (2021-02-22 23:50)
 出撃!(今期初) (2021-02-20 23:55)
 22th result : 柳の下の二匹目の泥鰌を狙う (2020-03-25 18:58)
 出撃! (2020-03-22 21:42)
 21th result : グラマラスな大判を狙え (2020-03-22 14:23)
 出撃! (2020-03-21 18:55)
 15th result : 焦心の年無し戦 (2020-03-18 19:15)
 出撃! (2020-03-15 10:37)



12 コメント
    
こんばんは~
詳しい解説で勉強になりました(^^)
しかし、こんなに釣れて楽しいでしょうね~
私もホットケーキ食べて頑張らないと(笑)

マロニーマロニー
2010年11月03日 00:14
いやーすごいです!

要望にお答えいただき、画像非常に参考になりました。
他のやりたい方にも参考になったと思います。


着底寸前の当たり多いのは、やはり上から落ちてくるエサまってるんですね。

きいて合わせるのはイメージできるんですが、即合わせのタイミングの取り方
は相当実戦踏まないといけないでしょうね。
正直、自信ないです。(汗)

それにしても、よく釣りながら写真取れますね。
ブログの記事の構成もいいし、さすがです。
臨場感溢れた完成した美しさありますよ。

見習いたいものです。
まいりました。

山猫 玉三郎
2010年11月03日 00:17
2時間でチヌ9匹、、、

いやー、さすがです。

目指せランキング一位

ポチ

aiatosanaiatosan
2010年11月03日 09:21
こんにちわ^^
とても解りやすい解説有難うございます。
こんなに沢山釣れると楽しいでしょうね。
私もチヌ釣りをしますが、なかなか釣れてくれません。

プードル
2010年11月03日 12:35
こんちは~ マロ兄さん!


いえいえ(^_^;

僕の勝手な解釈なので参考になるかどうか…

こちらはまだ釣れてますね~
釣れてる間はチヌ狙おうと思ってます!

マロ兄さんも、ホットケーキ、いっぱい食べて頑張って下さいね!

ライトライト
2010年11月04日 13:20
山猫 玉三郎さん こんちは~


僕なんかじゃ、みなさんに説明出来る程じゃないですから
自分は「こうしてる、こう思う」って感じで少し書かせて貰いました(^_^;

少しでも参考になればいいのですが…

僕の経験上では、堤防の際や石積みの際は、普段エサを拾ってる所なので
上層~底の範囲で食ってきますが
水位が下がって沖に出た魚や、普段から沖にいて捕食してる魚は
底付近でウロウロしてるか、底で餌を拾ってると思うんですよね!

前打ちは、その魚をこちらから探していってダイレクトに餌を落として
食わせる釣りだと思っています

なので、自然の原理で、カニが落下してくる、カニが底を這ってる、とかに
反応するんだと思います
カニとかを、上に引っ張り上げてる時には、まずアタって来ませんから

ただ、沖の魚は基本、底付近で食ってきますが
活性が高い時などには、落下途中の中層で食って来る時もありますね

人間が魚に対して思いこんでる事が、全てではないってことでしょうか!

あと、アタリとアワセは、個人差があるので、自分で体感していく事で
体が反応してくると思いますよ!

それと、お褒めの言葉、ありがとうございますm(__)m
ブログの記事は、訪問して下さってる人に少しでも臨場感が伝われば
楽しんでもらえるのかな~って思って、携帯片手に奮闘してます(笑

ライトライト
2010年11月04日 14:27
aiatosanさん こんちは~


ありがとうございます!

たまたま良い時合いに当たりました(^.^)

まだ、もう少しは釣れてくれそうな気配ですね~

最近、バラしてばかりで、デカイのが捕れませんが(*_*;

ライトライト
2010年11月04日 14:33
プードルさん こんちは~ はじめまして!


コメントありがとうございます!

こちらは、環境がいいので釣らせてもらえてます~
チヌ釣りも、場所や環境に大きく左右されるんではないかと思います

また、宜しければ遊びにいらして下さいね(^.^)

ライトライト
2010年11月04日 14:41
こんばんは


まだまだ連発ですねー!

やはり玉に入れたら針ハズレって多いですよね?
そのあたりの改善策があれば、ポロリも減るんですが…

私は普段はチヌ針の5号を多用してますが、やはり竿がメバル用ではアワセが完全に効いていない気もするし、
かといって号数を落とすのも嫌だし…
今年の夏は細軸を使って、掛かりは多少良くなったのですが、逆に伸ばされるのを連発で結局使用をやめました。
タイミングを少し遅らせて閂に掛けるのも手かも知れませんが“カーン”とタイミング良く掛けるのも捨てがたいし
何年も同じ悩みをぐるぐる繰り返してます(笑
難しいとこです…。

くろたろう
2010年11月04日 18:09
ライトさん、こんばんは。

またまた凄いチヌの釣果ですね。

博多湾岩壁で、のべ竿チヌがんばります(^.^)

竹下駅前くん竹下駅前くん
2010年11月04日 21:23
くろたろうさん こんちは!


たぶん、皆さん同じような悩みを抱えてられるんでしょうね!
この釣りの針掛かりのテーマは、なかなか難しいですよ~

ネット内の針外れは、まぁギリギリ良しとしても、せっかく掛けてる魚が途中でバレるのは何とかしたいですよね~

僕も何年も試行錯誤してますが、なかなかこれっていう決定打が見つからないですね

最近はアワセのタイミングに着目して、何か糸口がないか、色々試してますが、これもまた迷宮入りしそうです(笑
ライト
2010年11月05日 11:32
竹下駅前さん こんちは!


色々な条件が上手く合わさったのだと思います!
ラッキーでした(笑

博多の方でも、荒食いや強烈な大型が食ってくる可能性が高い時期だと思うので、のべチヌ頑張って下さいね~( ̄∀ ̄)
ライト
2010年11月05日 11:46
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
> チヌ > 30th result : 落ちチヌの荒食い